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HOME > 助動詞 > 【第17章 助動詞の用法】 17-7 must

 
第17章 助動詞の用法
  17-1 be   17-2 have、had   17-3 do、does、did   17-4 should、would   17-5 can、could   17-6 may、might   17-7 must   17-8 ought to   17-9 need   17-10 dare   17-11 used to
 


17-7 must


mustは必要・義務・命令・当然の推定などを表します。mustには過去形がありませんので、間接話法の場合と特殊な場合を除き、have toを代用します。

(1)
「must 原形動詞」
(a)
必要・義務・命令:「〜ねばならない」「〜すべきだ」
「不必要」はneed not、「禁止」はmust notを用います。
Must I make a report on it right now? 〔必  要〕
Yes, you must.
No, you need not (=don’t need to).
〔不必要〕
 ( 今すぐその報告を出さねばなりませんか ―― そうだ、すぐ出さねばならない/いや、すぐ出すにはおよばない)
I must finish this work by tomorrow afternoon.
 (あすの午後までにこの仕事を片づけなければならない)
〔義  務〕
You must be careful. You must not park here.
 (気をつけてください、ここは駐車禁止です)
〔命  令〕
(b)
強い主張・要求:「ぜひ〜しなければならない」
He must always have his own way.
 (彼はいつも自分の思い通りにしなければすまない男だ)
I must know (=insist on knowing) your reason against it.
 (あなたが反対される理由をぜひとも聞かせてもらわねばならない)
(c)
推定:「〜にちがいない」
とくに強い見込みや推定を表す場合で、この否定形(〜のはずはない)にはcannotを用います。
You must be tired, driving all the way from Niigata.
 (新潟からずっと車の運転ではお疲れのことでしょう)
He must be rich, since he lives in that gorgeous house.
 (彼はあんな豪華な家に住んでいるからには金持ちにちがいない)
He cannot be rich, since he lives in that dilapidated house.
 (彼はあんなあばら屋に住んでいるからには金持ちのはずはない)
(d)
必然:「〜せざるを得ない」「かならず〜する」
Sooner or later Japan must liberalize imports of some agricultural products. (遅かれ早かれ日本は農産物の輸入自由化をせざるを得ない)
Bad seed must produce bad corn. (悪い種には悪い実が生じるものだ)

(2)
「must + have 過去分詞」
(a)
過去の事柄に関する必要条件:「〜したことを要する」
この否定には「need not have + 過去分詞」を用います。
The applicants mustneed nothave graduated from university.
 (応募者は大学卒であることを要する〔要しない〕)
(b)
過去の事柄に関する推定:「〜したにちがいない」
この否定には「cannot have + 過去分詞」を用います。
He mustcannothave said so.
 (彼がそう言ったにちがいない〔言ったはずはない〕)

(3)
過去時制として用いられるmust
mustには過去形はありませんが、次の場合には同形のままで過去時制の文中で用いられます。
(a)
間接話法・時制の一致において
間接話法の主節が過去の場合は、直接話法の際の現在時制としてのmustをそのまま従節の中で用います。また純然たる間接話法でなくても、主節が過去時制の場合には従節においてmustを用います(「話法」と「時制の一致」の章参照)。
He said that he musthad to〕be back at once.
(=He said, “I musthave to〕be back at once.”)
 (すぐ戻らなければならないと彼は言った)
We keenly felt〔that〕we must make greater contributions to the global community.
 (我々は全世界〔地球共同体〕にさらに大きな貢献をすべきことを痛感した)
(b)
仮定法の構文において
条件文の主節の中で現在・過去の事実に反する推量を表す場合、現在では「must + 原形動詞」、過去では「must have + 過去分詞」の形で用いられます(「仮定法」の章参照)。
If you know his real personality, you must〔would definitely〕like him.
 (もし彼の本当の姿を知れば、彼が気に入るにちがいないのだが)
You must〔would definitely〕have succeeded if you had accepted his advice.
 (もしきみが彼の忠告をきいていたなら、成功したにちがいなかっただろうに)


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