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HOME > > 【第3章 主要文型(基本五文型・その他)】 3-1 基本五文型

 
第3章 主要文型(基本五文型・その他)
  3-1 基本五文型  3-2 その他の文型
 


英文ではそれを構成する諸要素、すなわち主語、動詞、目的語、補語およびそれらにつく修飾語(句)などの並べ方に一定のきまりがあります。とくに動詞の性質や意味を中心にしてその配列を整理したものを文型と呼び、ふつう大きく5つに分けられています。
ここでは従来わが国で多く採られてきた、いわゆる基本五文型とそれに関連した重要文型をいくつかあげてみましょう。
なお、便宜上、例文は能動態の文に限り、また主語はS、動詞はV、目的語はO、補語はCで表します。

3-1 基本五文型


(1) S+V(「〜は・・・する」)
He works. (彼は働く)
He works in an automobile manufacturing plant.
  (彼は自動車工場で働いている)
この文型をつくる動詞は、目的語をとらないから自動詞であり、また補語もとらず、それだけで独立して意味の完結する動詞なので完全自動詞と呼ばれます。
またこの文型は実際には「主語+動詞」だけでなく、それぞれに修飾語(句)がつき結構長い文になることもあります。

(私のおじは大家族を養うために毎日大いにがんばっている)

(2) S+V+C(「〜は・・・である〔になる〕」) 〔S=C〕
In most cases, the president is the chief executive officer.
  (多くの場合、社長は最高経営責任者である)
Japan has become a major economic power.
  (日本は経済大国になった)
At first sight the world looks seemssafe and peaceful.
  (一見したところ世界は安全で平和そうに見える)
I got angry to hear that.
  (私はそれを聞いて腹が立った)
I am uncertain where 〔when、why〕 he is going.
  (私は彼がどこに〔いつ、なぜ〕行くのかわからない)
この文型をつくる動詞は、主語をなんらかの意味で補足説明する語(補語)をとらなければ意味を完結することができません。このような動詞を不完全動詞といいます。
〔注〕 不完全動詞には、be動詞(is、am、are)のほかappear、become、come、fall、feel、get、grow、keep、lie、look、prove、remain、seem、sound、turnなどがあります。


(3) S+V+O(「〜は−を・・・する」) 〔S ≠ O〕
Japanese companies generally recruit students directly out of school.
  (日本の企業は、一般的に、新卒の学生を採用する)
We all enjoyed playing golf last Sunday.
  (我々はこの前の日曜日みんなでゴルフを楽しんだ)
Would you like to drive a car?
  (車を運転してみてはいかがですか)
I hear that he works at the head office in Tokyo.
  (彼は東京の本社で働いているという話だ)
I don’t know whether the news is true or not.
  (そのニュースが本当かどうか私は知らない)
この文型の中の動詞のように目的語だけをとって叙述が完結する動詞を完全他動詞といいます。

(4) S+V+O+O(「〜は−に−を・・・する」)
A supervisor gives us a briefing before we start work.
  (上司は、仕事を始める前に、私たちにブリーフィング〔簡潔な指示〕を与える)
Many companies provide their employees (with) seaside or mountain lodges.
  (多くの会社は従業員用に海や山のロッジを設ける)
He showed us how to operate the machine.
  (彼は私たちにその機械の動かし方を教えてくれた)
He told me that he would come again.
  (彼はまた来ると私に言った)
He asked me if I had experience in the business.
  (彼は私にその仕事に対する経験があるのかたずねた)
ある種の動詞、たとえばask、buy、give、pay、sell、send、show、teach、tellなどは、その意味から当然2つの目的語をとることができます。
たとえば上の文A supervisor gives us a briefing before we start work.において、動詞givesの直接の対象となっているものはbriefingであり、これを直接目的語といいます。と同時にusもgivesという動詞に間接的に関係しているわけですから、これを間接目的語といいます。
一般に直接目的語は「−を」、間接目的語は「−に」のように訳され、語順は「−に−を」、つまり「間接目的語直接目的語」の順序となるのがふつうです。
〔注〕 上に述べた語順が逆になって、「直接目的語+間接目的語」の順序になることもあります。この場合、間接目的語の前にはto、forなどの前置詞が置かれ、修飾語(副詞句)の働きをすることになります。つまり文全体としては第3型式(S+V+O)の文型に変わります。
A supervisor gives us a briefing.
→ A supervisor gives a briefing to us.
Many companies provide their employees (with) seaside
or mountain lodges.
→ Many companies provide seaside and mountain lodges
  for their employees.
(S+V+O+O)
(S+V+O)

(S+V+O+O)

(S+V+O)

(5) S+V+O+C(「〜は−を〔が〕−と〔に〕・・・する」) 〔O=C〕
I believe the man (to be) reliable. (私はその男を信頼できると思う)
These words made our boss happy. (こうした言葉が社長を喜ばせた)
They call the town Little Tokyo.
  (人々はその町をリトル・トウキョウ〔小東京〕と呼んでいる)
I noticed someone standing by the door.
 (戸口にだれかが立っているのに気づいた)
Everyone reported him to be the best man for the job.
  (彼はその仕事に最適であると全員が報告した)
Will you please let me go in his place?
  (どうか私を彼の代わりに行かせてください)
上の文型中の動詞のように、目的語をとるだけでは意味が完結せず、さらにその目的語の状態や動作を表す語を補ってはじめて意味が完全になる動詞を不完全他動詞といいます。またこのように目的語を補足説明する語を目的格補語と呼び、第2型式の主語を説明する補語(主格補語)と区別しています。


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