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HOME > 代名詞 > 【第9章 不定代名詞の用法】 9-1 one

 
第9章 不定代名詞の用法
  9-1 one   9-2 one   9-3 someとany   9-4 otherとanother   9-5 eachとevery   9-6 bothとall   9-7 eitherとneither
 


不定代名詞とは、特定のものを指さず、漠然と不定の人や事物、数量などを表す代名詞で、これには、one、none〔n※発音記号n〕、some、any、other、another、each、every、both、all、either、neitherのほか、複合語として、someone、anyone、no one、everyone、somebody、anybody、nobody、everybody、something、anything、nothing、everythingなどがあります。
これら不定代名詞のうち、every country(どの国もみな)のように、次に名詞を伴って形容詞の働きをするものもあります。
また逆に、数量形容詞のmany、much、(a) few、(a) little、several、enoughなどが不定代名詞として用いられることもありますが、詳しくは「11-1(2) 数量形容詞」の項を参照して下さい。


9-1 one


oneはもともと数詞のone(1つ)から出ているもので、「一般の人」を指す場合と前出の名詞の代用として用いられる場合があります。

(1)
we、you、theyのように「一般の人」をさす場合
 One wants to have a house of one’s own to live in.
  (人は誰しも自分自身の住む家を持ちたがるものだ)
 One must think of others and put oneself in their place.
  (人は他人のことを考え、その立場に立ってみなければならない)
上例のように、oneをうける語はone’s、oneselfになりますが、口語ではむしろhis、himselfあるいは最近ではこの代わりにtheir、themselvesを用いることが多く、とくにsomeone、anyone、no one、everyoneなどはそうした傾向が強いようです。
 Someone has left histheir〕key on the table.
  (だれかが鍵をテーブルに置いて行った)
 No one could write histheir〕own address in English.
  (ひとりとして自分の住所を英語で書けるものはいなかった)
 Everyone thinks histheir〕house to be histheir〕castle.
  (だれでも自分の家は城だと思っている)
(2)
前出の名詞の代用として用いられる場合
(a)
修飾語を伴わない場合(=a+単数普通名詞)
 If you need a car, we can lend you one (=a car).
  (車がお入用でしたらお貸しできますが)
 They say she is a good driver, but I don’t think her one (=a good driver).
  (彼女は運転がうまいと言われているが、私はそうとは思わない)
[注]
これは、不特定の数えられる名詞の代わりに用いられるもので、もし前に話題にのぼったものそのもの、つまり特定のものをさして言うときにはitを用いなければなりません。
I have lost my watch. I must buy one (=a watch).
 (時計をなくしてしまった。〔どんな時計であれ〕買わなくては)
I have lost my watch. I must find it (=the watch).
 (時計をなくしてしまった。〔そのなくした〕時計を探さなくては)
(b)
修飾語を伴う場合
oneはthe、this、that、which、whatなどの修飾語句を伴うことができます。また形容詞がつく場合は、単数では不定冠詞をその前につけ、複数ではoneをonesに代えます。
 Which one is better, this one or that one in the window?
  (どちらがいいかな、こちらか、ウィンドーのあれかな)
 I have three pens ―― a red one and two blue ones.
  (私はペンを3本持っている ―― 赤が1本と青が2本)
[注]
形容詞を伴わない場合の複数形にはsomeを用います。
 I’ve used (up) all the stamps. I must buy some.
  (切手をみんな使ってしまった。少し買わなくては)
前述のように、oneは可算名詞の代わりに用いられるので、既出の名詞が「数えられない名詞」としての物質名詞などの場合は、oneは用いず、形容詞だけの形になります。
 I like red wine better than white (wine).
  (私は白ワインより赤ワインの方が好きだ)

(3)
その他の場合
oneは時を表す名詞にそえて、「ある」(a certain)の意味を示すことがあります。
 One fine day he took his children to the park.
  (ある晴れた日、彼は子供たちを公園につれていった)
 One morning I was reading the paper as usual.
  (ある朝、私はいつものように新聞を読んでいた)
Oneにはまた他の不定代名詞と結んで、
 one〜another・・・ (1つは〜、もう1つは・・・)
 the one〜the other・・・ (前者は〜、後者は・・・)
などの成句がありますが、詳しくは後述の「9-4 otherとanother」の項を参照して下さい。


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